2007年03月10日

入社式

新入社員には入社式。必ずしもイコールじゃない。むしろ入社式のある会社の方が稀じゃないだろうか。もちろん、確かめたわけじゃないので、正確なところは。

新卒なら入社式ぐらいあって当然と思うのは、ぜいたくだろうか。逆の考え方をするとせめて入社式ぐらいやってくれるような会社に入りたい。わからないでもない。

新入社員が数人しかいない会社もあれば、何百人規模の会社もある。場所も事務所の一室のところもあれば、大きな会場を借りるところも。形なんてどうだっていい。たとえ30分でも。節目には儀式というものが必要。最近そう思うようになった。

節目節目を正面から通過する人間とすり抜ける人間。どこかで差がつく。中途採用の経験しかないぼくは、初めて入社したときですら、社会の中に入っていくという自覚がなかった。その後何度か転職したけど、大差ない。

去年突如不定期な人事異動があった。遠隔地転勤。ぼくは異動後一度も出勤せずに辞表を出した。前の部署とも異動後の部署ともそれっきり。

前の部署の長が送別会を考えてくれてたがその長もやがて退職を決意。送別会は消えてしまった。

入ったときも出て行くときも、ぼくには節目が。


posted by ノア at 20:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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